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執筆者の写真千夏 児玉

おとのわカーニバル出演者プロフィール



バグパイプでケルトミュージックを演奏。


小嶋佑樹(Koji Koji Moheji)


■20歳頃、偶然耳にしたバグパイプの音色に惹きつけられ興味を持つ。

当時は、バグパイプと言えば、スコットランドのバグパイプのイメージしかなく

東京パイプバンドにて、ハイランドパイプスを学ぶ。  

その後に、自分が最初に耳にしたバグパイプはスペインのものという事を知る そこからスペインのバグパイプに転向


■2019年 スペインで開催されたケルト音楽祭 Festival de Ortigueiraにて優勝


■スペインのガリシアへ行き、SusoVaamonde氏に師事

基礎から伝統的な表現方法などを学ぶ


■現在、日本唯一のプロバグパイプ奏者(スペインのバグパイプ)として

伝統的なスタイルを大切にしつつ、バグパイプはこういうもの!という

固定概念にとらわれないスタイルで、この楽器の魅力が多くの方に届くよう

様々な場所にて演奏活動中



フルートと7弦ギターデュオで、ブラジル音楽を演奏。


フルート 岡本 美登里(おかもとみどり)

愛媛県出身、名古屋在住。幼少よりピアノ、中学よりフルートを始め、ピアノ調律師、ヤマハPMSフルート講師の経歴を持つ。2006年ボサノバやサンバの元になったブラジル音楽「ショーロ」と衝撃的に出会い、翌年よりリオ在住のフルーティスト熊本尚美氏に師事。2012年ブラジルでショーロを学び、現地で演奏の機会を与えられたことが大きなステップへ。2018年初のリーダーアルバム「Como Está?」2022年「Com prazer」発売。岐阜県可児市FMららショーロラジオ番組「Hora de Choro」準レギュラー出演、愛犬とショーロを紹介するyoutubeチャンネル「Midori Flute」など、東海地方を中心にショーロの楽しさを伝える活動を行っている。


7弦ギター 山田 やーそ裕

大阪出身。低音に1弦多いブラジリアン7弦ガットギターを駆使したブラジリアン・スタイルのギタリストとして、様々なジャンルにおけるアーティストとのコラボレーションを展開し日本中を駆け巡る。2003年と2007年にブラジル渡り、現地ミュージシャンらとのライブやレコーディング、そして2012年には1stCDをリリースした中南米系音楽ユニット「7sonora」でスペイン・カナリア諸島に渡り、現地に住むキューバ人らとCD制作等のコラボレートなど国内外で精鋭活動中。



フランス生まれの楽器オンド・マルトノ。フランスの曲と日本の曲をエレクトーンとコラボレーション。



市橋若菜(いちはしわかな)


千葉県袖ヶ浦市出身。千葉大学教育学部卒業、同大学院修了。

フランス・パリ、スコラ・カントルム、オンド・マルトノ科演奏家課程を審査員特別賞付きの満場一致で修了。

オンド・マルトノをジャンヌ・ロリオ、原田 節、作曲を水野修孝の各氏に師事。

オリヴィエ・メシアンの義妹でオンド・マルトノの第一人者、ジャンヌ・ロリオ女史、最期の弟子となる。


2000年、ロリオ女史の推薦でマーク・フィッツジェラルド指揮、メシアン『トゥランガリラ交響曲』のソリストとして英国に招待される。

以後、サントゥスタッシュ教会、サンメリ教会などでの演奏、フランス各地のフェスティバルなどで好評を得る。


2002年より日本での活動開始。

ホールコンサートからサロンコンサート、各種イベント、ライブハウス、病院、幼稚園をはじめとする

小・中・高・大学等の各教育機関での招待演奏、レクチャー、ラジオ、TV出演など様々な分野で活躍。

国内外の音楽コンテストで最優秀賞、審査員特別賞等受賞。

新作の初演、録音などクラシックからジャズ、ポピュラー、映画音楽、オリジナル作品まで、ジャンルを超えた幅広い音楽観でオンド・マルトノの魅力を広め続けている。



ドイツ イタリアなどの曲をエレクトーンのオーケストラで歌う。

古田直子(ふるたなおこ)


愛知県立芸術大学音楽学部音楽科声楽専攻卒業。

これまでに、ヘンデル「メサイア」、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役、名古屋オペラ協会ガラ・コンサート、グリュンコンサート等に出演。瑞穂市では、文化協会市制10周年記念コンサートに出演。また、大下久深子氏のもとで研鑽を積み、ジングクライス演奏会の出演は今年3月の公演で22回目となった。

保育者養成校で長年にわたり教鞭をとり、令和元年、岐阜女子大学大学院文化創造学研究科を修了し、歌唱表現についての研究を行っている。

現在、修文大学短期大学部、名古屋女子大学、各非常勤講師。



nextgeneration 次世代アーティスト

バイオリニスト、エレクトーンとのコラボレーションで演奏。



吉川寛菜(よしかわかんな)

4歳からヴァイオリンを始める。

岐阜県立加納高等学校音楽科、岐阜大学教育学部音楽教育講座卒業。垣津和男氏、榎本篤子氏に師事。

現在、社会人の傍ら愛知県、三重県を中心とした「癸-mizunoto-」というよさこいチームにてヴァイオリン&ボーカルとして活動中







nextgeneration 次世代アーティスト

エレクトーンソロと、

瑞穂市ダンスユニットDMAPとエレクトーンとダンスのコラボレーション!




安藤由晟(あんどうゆうせい)


おとのわカーニバルに参加させていただいて大変光栄です。

エレクトーンを通して、エネルギーや楽しさを感じていただけたら嬉しいです。


~プロフィール~

岐阜県海津市出身。

5歳からエレクトーンを初める。佐賀美幸氏、吉田直子氏に師事。

ヤマハエレクトーンフェスティバル2020ソロ演奏部門 岐阜地区大会銀賞受賞。エレクトーンアンサンブル「西西安安(にしにしやすあん)」のメンバーとして、2021年度アンサンブルコンテスト部門 東海地区大会 金賞受賞。

現在も会社員の傍ら演奏を続けている。



nextgeneration次世代アーティスト

瑞穂市ダンスユニットDMAP


エレクトーンの演奏でダンスパフォーマンス。

ダンスDMAP

エレクトーン安藤由晟



小学生から瑞穂市チアサークルに所属し、中学校の部活で各自活動していたのが、今回この日の為に新しく結成しユニットDMAP


メンバーは、それぞれに、

・ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト2020

・高校野球応援

・日本中学校ダンス部選手権 中日本予選大会出場

・OKBダンスコンテスト 特別賞

・OKBダンスコンテスト団体部門 3位

・おどれれ中学!

など数多くのイベントや大会に参加。。


加藤 碧 加藤 悠 大山来実 花木陽菜

三角あいら 加藤凜々花 松下琴葉 北川葵 林柚名



D.A.S.Company

ダンス歌

RUN伴+みずほ2022テーマソング

エレクトーン 西山潤



1990年ミュージカルスクールとして大垣市にて誕生する。

これ迄に18回の舞台公演を行う。

他には、もりレディースクラブクリニック様主催ファミリーコンサート、

大垣市十万石祭り、墨俣あじさいコンサート、O-KAKI大合唱、大垣市青年会議所様主催ひまわりプロジェクト、骨髄バンク主催かがやきコンサート、瑞穂市制10周年記念事業朗読劇「むかい地蔵」、長良川秋祭東日本大震災復興チャリティーイベントテーマ曲披露、

海津市青年クラブ様主催記念事業、大垣市100周年記念事業「おおがきの歌」披露、RUN伴みずほ様主催テーマ曲ビデオ撮影等、多数参加する。



ポーランドの作曲家の名曲をピアノソロで演奏


本田壮舗(ほんだそうすけ)


名古屋音楽大学・大学院ピアノ専攻修了。第1回PIARA東京FESTIVAL関東大会最優秀賞。第8回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンツェルト部門 金賞。アジアファイナル出場 ディプロマ賞。在学中、数々の演奏会に出演。ピアノを石原佳世氏に師事。

 2012年から2020年まで、南山学園聖霊中学・高等学校聖歌隊の指揮者を務め、各種コンクールの全国大会や国際コンクールなどに出場。

2021年より、京都女子中学・高等学校教諭。同校コーラス顧問。全日本合唱コンクール関西支部大会にて2年連続金賞。2022年 宝塚国際室内合唱コンクールにて宝塚市教育長賞(19歳以下の団体のうち最優秀賞)を受賞。2022年 全日本合唱コンクール大阪府コンクール審査員。

現在、各合唱団のコンサートピアニスト、合唱指揮・指導者、審査員として精力的に活動している。



おとのわカーニバル主管 ポンテムージカ

醍醐加代子(だいごかよこ)

エレクトーンソロ

ソプラノ伴奏


ヤマハエレクトーンデモンストレーターとして10年間活動。愛知県で行われた国体炬火出発式典での演奏。劇団カッパ座と人形音楽劇「くるみ割り人形」「ピーターと狼」を2年にわたって公演。名古屋テレビ情報番組での生演奏を1年間担当するなど、東海・北陸地区で演奏活動を行う。U.A.E.在住中、アブダビで行われたジェトロ(日本貿易振興機構)主催の日本文化を紹介する“JAPAN TODAY”で、日本で生まれた楽器“エレクトーン”を紹介。同国シャルジャでの“Woman Art Festival”に出演。近年は後進の指導の他、フリーのエレクトーン奏者として活動。ピアノやフルートなど他楽器とのアンサンブル。バレエ「くるみ割り人形」ではピアノ・パーカッションとのアンサンブルで全幕の音楽を担当。守屋多々志美術館において作品「生田敦盛」を朗読と音楽で紹介し、その音楽制作と演奏をおこなう。



児玉千夏(こだまちなつ)

オンドマルトノとエレクトーンのコラボレーション


名古屋自由学院短期大学音楽学部器楽学科卒業後、

ヤマハ特約店エレクトーンインストラクターとして音楽活動を始める。その後ヤマハ(株)名古屋支店エレクトーン推進課でトレーナーとしてエレクトーンの普及や、ヤマハ特約店スタッフの育成をH15年まで努める。

現在は支援センター、小学校鑑賞教室、保育園幼稚園で「おんがくあそびコンサート」を展開。岐阜県NPO主催「こどもNPOフェスティバル」、内閣府主催「いのちのきずな」、大垣市文化事業団主催「花びらコンサート」、「全国レクリエーション大会研究フォーラム」などに出演。

『おんがくあそびコンサート』は2003年から始め、現在までにホールコンサートから園の遊戯室まで様々な場所でトータル230本を超える。

そして、これを機に保育士様向け講演会にも呼んでいただき『養老町保育総会・西南濃保育協会研修会、大垣保育総会』で講演会&コンサートを実施。

又、ソロではコンサートの企画演奏を行い、瑞穂市では瑞穂市文化協会創立10周年記念コンサート、みずほ女性の会、ふれあいフェスタなどで演奏。瑞穂市光行寺合唱団伴奏者として東日本大震災チャリティーコンサートなどに参加。

瑞穂市でポンテムージカ音楽教室を主催。子どもたちの指導や、コンサート楽曲制作なども行い大人から子供まで音楽の楽しさを一緒に感じられるレッスンを目指している。

全日本エレクトーン指導者協会会員。瑞穂市文化協会会員。瑞穂市在住



西山潤(にしやまじゅん)

バイオリンとのコラボレーション

歌とダンスの伴奏


ヤマハピアノテクニカルアカデミー卒業後、ピアノ調律師として、(株)松栄楽器入社。本業の傍ら、エレクトーンのすばらしさに魅了され演奏活動を展開。各地の保育園、幼稚園、小学校でコンサートに出演。

2005年 愛・地球博でフラッグセレモニーの演奏。

2008年 O-KAKI大合唱「いのちの柿の木」の詩を作曲・編曲。

2012年 瑞穂市文化協会創立10周年記念コンサートに出演。

2013年 いき粋墨俣創生プロジェクトすのまたイメージソング作編曲、演奏。 瑞穂市合併10周年市民創作朗読劇テーマ曲と劇中歌を作曲、演奏。 「岐阜骨髄献血希望者と募る会」主催の第1回かがやきコンサートに出演。 (公財)大垣市文化事業団主催 親子で楽しむ「花びらコンサート」に出演。

2014年 池田町児童館10周年コンサートに出演。 (公財)大垣市文化事業団主催 親子で楽しむ「花びらコンサート」に出演。

2015年 垂井町文化会館主催ふぁみりーコンサートに出演。

2016年 養老町保育園合同観賞会ふれあいコンサートに出演。第70回全国レクリエーション大会に演奏出演。

2014年よりエレクトーンに熱い大人の男子「エレ・メン!」に参入。東京、名古屋、大阪、福岡をはじめ全国19公演に出演。

三重県尾鷲市出身。岐阜県瑞穂市在住


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